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エンジンの分析診断

MCUの理論でブレーキ、ギアボックス、パワーステアリングのフルードを分析診断
MCU分析診断の流れ
簡単にご説明します。
A.オイル滴下で分析サンプルを作成する「MCU(分析サンプル)カード」を入手
※ ブレーキ・ギアボックス・パワーステアリングのフルード分析診断もカードは共通です。
B.「MCU(分析サンプル)カード」に必要事項を記入(サンプルの混同を防止)
C.「MCU情報シート」に車両の情報をできるだけ記入(カードと共に提出)
※ 走行距離も必須項目であるため、MCUカードと一緒に車両へ持って行きます。
➡ 以下、分析サンプル作成の流れになります。

⓪ アイドリング1~3分
撹拌された状態のエンジンオイルが必要ですので、車両が停車していた場合は短時間のアイドリングをしてください。エンジン以外のフルイドチェックの場合は、より正確なデータを取るため短時間の走行をお願いしています。

① シール部を開ける
右からシールを開き、中の白い試薬部分を露出させます。
シール左側はカードに付いている状態で残し、滴下した後にフタをして検体を保護します。

② エンジンオイルの採取
エンジンのオイルレベルゲージからオイルを採取します。

③ 白い試薬部分にオイル1滴を滴下
エンジンオイル1滴を試薬部分に滴下し、試薬とエンジンオイルの反応が安定するまで放置して分析サンプルが完成です。
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エンジンオイルは4~6時間以上
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それ以外のフルードは15~30分
(ブレーキ・ギアボックス・パワーステアリングのフルード)

④ 登録・分析送信の2ステップ
登録には、MCU(分析サンプル)カードのQRをスマホでスキャンしてお客様自身でWEB登録する方法と、iDiAデバイス所有の取扱店・代理店が専用アプリでサイトに接続して登録する方法がありますが、カードの入手先の指示に従ってください。
QRのテスト番号と紐づくように、上記C.「MCU情報シート」に記入した情報を登録します。
滴下したオイルとQRのあるMCUカードの表面を下にしてiDiAデバイスに挿入して分析を押すと自動でスキャンが開始され、最後に送信を押して作業は完了です。

⑤ 分析診断レポートがメールで届く
通常は、30~1時間で登録時に入力したEメールアドレスに届きます。
